2010年12月26日 Sunday

今巷で騒がれているのは黒人であり、被害者も黒人中心の「グリム・スリーパー(Grim Sleeper:眠れる残虐犯)」(英語記事:Wikipedia;Grim Sleeper、日本語記事:Darkness of Asia : 連続レイプ殺人鬼。22年間で180人と関わり、1,000枚の写真を残していた男 )だが、同じ時期、ロサンゼルスには他にも同様の手口の殺人鬼が、少なくとも二名いた。
一人がアメリカABCのテレビ番組「The Dating game」に出ていた(YouTube動画)ことから、「Dating Game Killer」と呼ばれ、IQや容姿等でテッド・バンディにも比較されるロドニー・アルカラ(英語記事:Wikipedia;Rodney Alcala、日本語記事:唸声の気になるニュース/IQ160の天才殺人鬼ロドニー・アルカラのテレビ出演映像)。彼は五人の婦女暴行と殺害で死刑宣告を受けており、詳細はまた別の機会にまとめたい。
本日記事にするのは人気ドラマ「CSI:マイアミ」で取り上げられたロサンゼルス連続写真家殺人鬼、ウィリアム・リチャード・ブラッドフォードである。海外ドラマで実際にあった事件を題材に使うことは珍しくないが、「CSI:マイアミ」シーズン5の第8話「監禁の餌食」は極めて稀なケースである。なぜならドラマ中、ナタリア役を演じているエヴァ・ラルーは、自身の経験を元に演じているからだ。エヴァ・ラルーは自身の妹、ニカとともに、実際にウィリアム・ブラッドフォードと会ったことがあり、被害者と思われる写真群の中に、妹・ニカの写真があった。
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2010年12月23日 Thursday

テキサス州ラボックにて、2010年12月19日、日付が変わって間もない12時15分、市民より通報を受けた巡査が、ベンツに乗った男の遺体を発見した。男は射殺されていた。男の名前はブライアン・ブリンソン。年齢52歳の白人男性だった。
12月20日の夕方、ゼヴェン・サンダース(16歳)と、デヴァンテ・ジョーンズ(18歳)の二人の少年が逮捕された。それと同時に、被害者であるブライアン・ブリンソンの正体が明るみになった。
ブリンソンはテキサスの性犯罪者リストに登録されている人物であった。彼は2002年オレゴンで14歳の少年に性的虐待を犯した罪で有罪判決を受けていた。また、1989年にオレゴンのクラックマス・カントリーに存在するエクレシア・アスレチック・アソシエーションズという団体内で、8歳の少女が撲殺された事件にかかわりがあったことでも有罪を受けていた。エクレシア・アスレチック・アソシエーションズは「カルト的団体」とされている。
16歳のサンダースは11月にブリンソンから性的ないたずらをされたと警察に供述している。報復的殺人かと思いきや、殺したのは「ブラック(Black)」と呼ばれる男だと主張している。この「ブラック」とは何者なのか、実在する人物なのか、警察は当初半信半疑で捜査を進めた。
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2008年3月4日 Tuesday
25万年前に出現し、3万年前に姿を消したネアンデルタール人は、食人習慣より狂牛病のような病気が蔓延し、絶滅したのではないかという説が浮上した。
オックスフォードブルックス大学の人類学科の講師であり、the journal Medical Hypothesesの論文の作者であるSimon Underdownは、ネアンデルタール人の絶滅は人類進化の過程で最も好奇心をそそるものの1つだと言い、ネアンデルタール人と類似した食人習慣を持つ、パプアニューギニアのフォレ族を研究している。
1997年にフランスで発見された洞窟で、ネアンデルタール人の食人習慣の証拠とも言えるべきものが明らかになった。10万年前から12万年前の6人の遺体が発見され、石製のハンマーで骨髄と脳を取り出した形跡があった。
何故ネアンデルタール人が食人習慣を身に付けたかは定かになっていないが、前出のフォレ族の研究によれば、かつては死体を分割し、食料としていたことが明らかになっている。
1900年代前半、フォレ族はクル病と呼ばれる神経変性疾患が伝染し、1100人が命を落とした。後の調査で、食人習慣に起因する伝染性海綿状脳症又はTSE(狂牛病または牛海綿状脳症)であったと断定された。TSEの末期症状には、思い精神的欠陥、言語障害、および運動不能をもたらした。
TSEは長い潜伏期間を持ち、感染時には特異な症状が出なかった可能性もあり、ネアンデルタール人は食人習慣とTSEの関連について考えなかっただろうとされている。また、食人習慣だけでなく、石器の共有によって感染が加速した可能性もある。
しかし、現在ほとんどの学者は単一の要因によって滅びたとは考えていないため、DNAの研究によりネアンデルタール人がTSEに耐性を持っていなかったことを証明するか、ネアンデルタール人の食人習慣と脳の損壊の因果関係を示す他の物的証拠が出てくれば、異論のある学者も再考を余儀なくされることになるだろう。
(Discovery News : Cannibalism may have killed Neanderthals)
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2008年3月3日 Monday
オーストラリアでオカルト教団に対して誹謗中傷をウェブサイトに書き込み、裁判所命令を無視して削除を拒んだため、法廷侮辱罪で9ヶ月の懲役刑を受け、去年の11月に投獄されたVivienne LeggとDyson Devineの2名が、7週間後の2008年2月28日に釈放された。(NEWS.com.au : Critics of occult group freed)
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2008年3月2日 Sunday
2006年4月にオクラホマ州で起きた少女殺害・死体損壊・性的虐待・食人事件の裁判で、容疑者ケビン・レイ・アンダーウッドが、事件の詳細と自身の食人にとり憑かれた心情を告白するビデオテープが陪審員に公開された。このテープは事件の2日後に、2人のFBI捜査員によって録取された。
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2008年2月23日 Saturday
2月22日イプスウィッチ高等法院にて、サフォーク州イプスウィッチで起きた娼婦連続殺人事件の容疑者スティーブン・ライトに終身刑が下された。裁判官は容疑者について、全てドラッグにおぼれた売春婦という弱い立場の女性を意図的に選び、二つの遺体を十字架のように配置したことをなど挙げ、計画的かつ猟奇的な連続殺人鬼とし、刑務所で一生を過ごすべきだと仮釈放の可能性を否定した。
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2007年1月25日 Thursday
トム・クルーズはサイエントロジーにおける現代のキリストであると、サイエントロジーの幹部が発言した。
トム・クルーズが属する教派のリーダーで、トム・クルーズのベストマンも務めたデビッド・ミスキャベッジ氏は、トム・クルーズがサイエントロジーの教義を世界に広めるために選ばれた人物であり、彼の貢献はあたかもキリストのようであると述べている。
(Herald Sun : Tom Cruise is ‘a Christ’ )
最近の海外ニュースでは、サイエントロジーが「Cruise cult」と呼ばれているのを目にすることも多い。(参考: Googleで”Cruise cult”を検索 )
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フランスの囚人が同室の受刑者を殺害し、遺体の一部を食べたと告白した。
被害者を殴りつけ、はさみで突き刺し、ポリ袋を用いて窒息させたと自白し、ルーアンの検察当局により殺人に加えて食人の罪でも起訴された。検察官は被害者の死後解剖したところ肺の一部が欠けていたと発表し、自白が真実である可能性が高いとしているが、現場に食人の痕跡は残されていなかった。
また、同室のもう一人の受刑者も共犯の罪で起訴されたが、本人は事件当時眠っていたと主張している。
容疑者であるNicolas Cocaigneは、先月独房に移動したいと嘆願しており、複数の受刑者との拘留を嫌がっていた。
(Smh.com : French prisoner suspected of cannibalism )
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この事件は日本語でちゃんとまとまっているところがありますのでこちらをどうぞ
日刊ベリタ : 27人殺害の「連続殺人鬼」が容疑否認、カナダ犯罪史上最悪の事件
現在は潜入捜査官に49人殺害したと話したとする検察側発表で話題になっている。(ITV News : Canadian serial killer denies charges)
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2007年1月19日 Friday
2004年から2006年の間、アリゾナ州フェニックスでは二組の連続殺人に悩まされ、2006年の夏にはフェニックスの住人たちが夜出歩くことも出来ないほどに恐怖が蔓延していた。
一組はシリアルシューターと呼ばれる2人組みの犯行であり、彼らは車中から無差別の発砲を繰り返し、2006年8月に逮捕された。( HEAVEN : フェニックスの連続殺人犯が逮捕 )
残りの一組はベースラインキラー、もしくはベースライン強姦魔と呼ばれるドレッドヘアーの黒人の男である。2006年12月7日にマーク・グドーが容疑者として起訴された。主に女性ばかりを狙って強奪、性的暴行、殺人を繰り返し、2007年1月17日の地方検事の発表によると、9件の第一級殺人、15件の性的暴行および11件の誘拐を含んだ、全部で74件の起訴罪状となっている。(CBS News :Man Charged in Phoenix Serial Case )
ベースラインロードの一角で主に犯行が行われたため、ベースラインキラーと呼ばれるこの殺人鬼は、あるときはランジェリーショップを銃で襲って720ドルを得た10分後に、向かいの食料品店に居た女性を誘拐し、彼女の車で強姦した。またあるときは幼稚園で働く女性を帰り道で誘拐し、頭を銃で撃ちぬいた。またあるときは同じレストランで働き、同じ車で帰る女性2人を襲い、銃で殺害し、遺体を別々の場所に捨てた。(Wikipedia : Baseline Killer )
マーク・グドーを逮捕した証拠として、警察は弾道調査、DNA調査、状況証拠などを挙げているが、マーク・グドーの妻は自分の夫が潔白であるとして、アリゾナ・リパブリックの取材に答えている。(The Arizona Republic : Goudeau an innocent man, his wife says )
現在ベースラインキラーの容疑者であるマーク・グドーと、シリアルシューターの一人デイル・ハウズナーは、同じ拘置所で隣同士の監房に収監されている。(Tribine.com : Serial murders suspects reside in adjacent cells)
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