エクソダス・インターナショナル
2007年1月12日 Fridayキリスト教右派のエクソダス・インターナショナルは、同性愛は病気であり、治療できるとして、差別に悩む同性愛者の若者を取り込み、未だ活動を広めている。
米国の映画やドラマで、「ゲイ矯正キャンプ」が登場することがあるが、エクソダス・グループと呼ばれるこの教団系列のユースキャンプのことを指している。1999年に公開された映画『But I’m a Cheerleader』(邦題:『Go! Go! チアーズ』)はエクソダスグループのキャンプに突然放り込まれたチアリーダーの困惑を描いた秀作コメディだが、この映画は実話を基に製作されている。
この団体は1976年に創立され、1979年には創立者の一人である男性が、同じく創立時から教団に関わっていた男性(名優と同姓同名のゲイリー・クーパーという男性)と生活するため脱会し、その様子はドキュメンタリー映画『One Nation Under God (1993)』として公開され話題になった。(Ex-gay watch : Subjective views about the founders of Exodus)
