オカルト教団の誹謗中傷で9ヶ月の懲役
2008年3月3日 Mondayオーストラリアでオカルト教団に対して誹謗中傷をウェブサイトに書き込み、裁判所命令を無視して削除を拒んだため、法廷侮辱罪で9ヶ月の懲役刑を受け、去年の11月に投獄されたVivienne LeggとDyson Devineの2名が、7週間後の2008年2月28日に釈放された。(NEWS.com.au : Critics of occult group freed)
オーストラリアでオカルト教団に対して誹謗中傷をウェブサイトに書き込み、裁判所命令を無視して削除を拒んだため、法廷侮辱罪で9ヶ月の懲役刑を受け、去年の11月に投獄されたVivienne LeggとDyson Devineの2名が、7週間後の2008年2月28日に釈放された。(NEWS.com.au : Critics of occult group freed)
トム・クルーズはサイエントロジーにおける現代のキリストであると、サイエントロジーの幹部が発言した。
トム・クルーズが属する教派のリーダーで、トム・クルーズのベストマンも務めたデビッド・ミスキャベッジ氏は、トム・クルーズがサイエントロジーの教義を世界に広めるために選ばれた人物であり、彼の貢献はあたかもキリストのようであると述べている。
(Herald Sun : Tom Cruise is ‘a Christ’ )
最近の海外ニュースでは、サイエントロジーが「Cruise cult」と呼ばれているのを目にすることも多い。(参考: Googleで”Cruise cult”を検索 )
キリスト教右派のエクソダス・インターナショナルは、同性愛は病気であり、治療できるとして、差別に悩む同性愛者の若者を取り込み、未だ活動を広めている。
米国の映画やドラマで、「ゲイ矯正キャンプ」が登場することがあるが、エクソダス・グループと呼ばれるこの教団系列のユースキャンプのことを指している。1999年に公開された映画『But I’m a Cheerleader』(邦題:『Go! Go! チアーズ』)はエクソダスグループのキャンプに突然放り込まれたチアリーダーの困惑を描いた秀作コメディだが、この映画は実話を基に製作されている。
この団体は1976年に創立され、1979年には創立者の一人である男性が、同じく創立時から教団に関わっていた男性(名優と同姓同名のゲイリー・クーパーという男性)と生活するため脱会し、その様子はドキュメンタリー映画『One Nation Under God (1993)』として公開され話題になった。(Ex-gay watch : Subjective views about the founders of Exodus)
UFO Cult Predicts End of the World in July 2007
新興宗教サブジーニアスが、2007年7月5日木曜日に世界が滅亡するとして、その1週間前からニューヨークに集まり、ロックコンサートなどのフェスティバルを行う運動を推進している。
サブジーニアスはサイエントロジーやラエリアン、統一教会などのパロディーを思わせる新興宗教であり、1980年代終わりにマッキントッシュで流行した「ピース・ウイルス」を蔓延させたとして告訴されたことでも有名な団体である。現在は間違いであるとされているが、コロンバイン高校銃撃事件のトレンチコート・マフィア2人も、この組織とかかわりがあるとの見方も事件当時は存在した。
サブジーニアス創始者のJ.R. “Bob” Dobbs は1953年、空飛ぶ円盤が襲い掛かってくると予言した。それらの空飛ぶ円盤は、サブジーニアスに反対する勢力を攻撃するためであり、サブジーニアスの会員はその攻撃を逃れられる。その日を彼らは「X-day」と呼んでいる。この予言は1998年にもされていたが、10年の誤差があったと修正されている。
サブジーニアスはX-day直前の現在、大規模な新規会員募集キャンペーンを行っており、不信仰者、冒涜者、反逆者、ハッカー、ポルノ作家、おたく、および浮浪者などの、主に模範的ではない人物を世界中から集めている。