2007年Januaryのアーカイブ

トム・クルーズはキリスト

2007年1月25日 Thursday

トム・クルーズはサイエントロジーにおける現代のキリストであると、サイエントロジーの幹部が発言した。

トム・クルーズが属する教派のリーダーで、トム・クルーズのベストマンも務めたデビッド・ミスキャベッジ氏は、トム・クルーズがサイエントロジーの教義を世界に広めるために選ばれた人物であり、彼の貢献はあたかもキリストのようであると述べている。

(Herald Sun : Tom Cruise is ‘a Christ’ )

最近の海外ニュースでは、サイエントロジーが「Cruise cult」と呼ばれているのを目にすることも多い。(参考: Googleで”Cruise cult”を検索

フランスの受刑者が同室の受刑者の殺害し内臓を食す


フランスの囚人が同室の受刑者を殺害し、遺体の一部を食べたと告白した。

被害者を殴りつけ、はさみで突き刺し、ポリ袋を用いて窒息させたと自白し、ルーアンの検察当局により殺人に加えて食人の罪でも起訴された。検察官は被害者の死後解剖したところ肺の一部が欠けていたと発表し、自白が真実である可能性が高いとしているが、現場に食人の痕跡は残されていなかった。

また、同室のもう一人の受刑者も共犯の罪で起訴されたが、本人は事件当時眠っていたと主張している。

容疑者であるNicolas Cocaigneは、先月独房に移動したいと嘆願しており、複数の受刑者との拘留を嫌がっていた。

(Smh.com : French prisoner suspected of cannibalism

カナダ犯罪史上最悪の連続殺人鬼


この事件は日本語でちゃんとまとまっているところがありますのでこちらをどうぞ

日刊ベリタ : 27人殺害の「連続殺人鬼」が容疑否認、カナダ犯罪史上最悪の事件

現在は潜入捜査官に49人殺害したと話したとする検察側発表で話題になっている。(ITV News : Canadian serial killer denies charges

フェニックス連続殺人鬼 ベースラインキラー

2007年1月19日 Friday

2004年から2006年の間、アリゾナ州フェニックスでは二組の連続殺人に悩まされ、2006年の夏にはフェニックスの住人たちが夜出歩くことも出来ないほどに恐怖が蔓延していた。

一組はシリアルシューターと呼ばれる2人組みの犯行であり、彼らは車中から無差別の発砲を繰り返し、2006年8月に逮捕された。( HEAVEN : フェニックスの連続殺人犯が逮捕 )

残りの一組はベースラインキラー、もしくはベースライン強姦魔と呼ばれるドレッドヘアーの黒人の男である。2006年12月7日にマーク・グドーが容疑者として起訴された。主に女性ばかりを狙って強奪、性的暴行、殺人を繰り返し、2007年1月17日の地方検事の発表によると、9件の第一級殺人、15件の性的暴行および11件の誘拐を含んだ、全部で74件の起訴罪状となっている。(CBS News :Man Charged in Phoenix Serial Case )

ベースラインロードの一角で主に犯行が行われたため、ベースラインキラーと呼ばれるこの殺人鬼は、あるときはランジェリーショップを銃で襲って720ドルを得た10分後に、向かいの食料品店に居た女性を誘拐し、彼女の車で強姦した。またあるときは幼稚園で働く女性を帰り道で誘拐し、頭を銃で撃ちぬいた。またあるときは同じレストランで働き、同じ車で帰る女性2人を襲い、銃で殺害し、遺体を別々の場所に捨てた。(Wikipedia : Baseline Killer )

マーク・グドーを逮捕した証拠として、警察は弾道調査、DNA調査、状況証拠などを挙げているが、マーク・グドーの妻は自分の夫が潔白であるとして、アリゾナ・リパブリックの取材に答えている。(The Arizona Republic : Goudeau an innocent man, his wife says )

現在ベースラインキラーの容疑者であるマーク・グドーと、シリアルシューターの一人デイル・ハウズナーは、同じ拘置所で隣同士の監房に収監されている。(Tribine.com : Serial murders suspects reside in adjacent cells)

エクソダス・インターナショナル

2007年1月12日 Friday

キリスト教右派のエクソダス・インターナショナルは、同性愛は病気であり、治療できるとして、差別に悩む同性愛者の若者を取り込み、未だ活動を広めている。

米国の映画やドラマで、「ゲイ矯正キャンプ」が登場することがあるが、エクソダス・グループと呼ばれるこの教団系列のユースキャンプのことを指している。1999年に公開された映画『But I’m a Cheerleader』(邦題:『Go! Go! チアーズ』)はエクソダスグループのキャンプに突然放り込まれたチアリーダーの困惑を描いた秀作コメディだが、この映画は実話を基に製作されている。

この団体は1976年に創立され、1979年には創立者の一人である男性が、同じく創立時から教団に関わっていた男性(名優と同姓同名のゲイリー・クーパーという男性)と生活するため脱会し、その様子はドキュメンタリー映画『One Nation Under God (1993)』として公開され話題になった。(Ex-gay watch : Subjective views about the founders of Exodus

今年7月に世界滅亡

2007年1月5日 Friday

UFO Cult Predicts End of the World in July 2007

新興宗教サブジーニアスが、2007年7月5日木曜日に世界が滅亡するとして、その1週間前からニューヨークに集まり、ロックコンサートなどのフェスティバルを行う運動を推進している。

サブジーニアスはサイエントロジーやラエリアン、統一教会などのパロディーを思わせる新興宗教であり、1980年代終わりにマッキントッシュで流行した「ピース・ウイルス」を蔓延させたとして告訴されたことでも有名な団体である。現在は間違いであるとされているが、コロンバイン高校銃撃事件のトレンチコート・マフィア2人も、この組織とかかわりがあるとの見方も事件当時は存在した。

サブジーニアス創始者のJ.R. “Bob” Dobbs は1953年、空飛ぶ円盤が襲い掛かってくると予言した。それらの空飛ぶ円盤は、サブジーニアスに反対する勢力を攻撃するためであり、サブジーニアスの会員はその攻撃を逃れられる。その日を彼らは「X-day」と呼んでいる。この予言は1998年にもされていたが、10年の誤差があったと修正されている。

サブジーニアスはX-day直前の現在、大規模な新規会員募集キャンペーンを行っており、不信仰者、冒涜者、反逆者、ハッカー、ポルノ作家、おたく、および浮浪者などの、主に模範的ではない人物を世界中から集めている。

インド工場主児童連続殺人事件

2007年1月2日 Tuesday

インドのある工場主の2階建てバンガローで、何体もの子供や成人女性の遺体が発見された。この村では21ヶ月前から行方不明者が続出し、合計38人もの数に上っているため、この行方不明者全てがこの工場主に関係があるとして、調査が進められている。工場主およびその従業員は逮捕され、「子供を誘拐し、レイプし、殺した」と自白している。